こんにちは。FXに挑戦中のおがわです。
今回は、プロップファーム選びに悩んでいる方に向けて、私自身が受けた Fundora(ファンドラ) と、海外の有名プロップファーム(FTMOやFintokeiなど)を比較して、なぜ最終的にFundoraを選んだのかをまとめました。
初心者の方、英語が苦手な方、安全な環境でFXをしたい方の参考になれば嬉しいです。
なぜプロップファームを比較したのか?
私は元々、海外のプロップファーム「Fintokei(フィントケイ)」に挑戦したことがあります。
残念ながら不合格になってしまったのですが、それをきっかけに他のファームを調べるようになりました。
その中で最終的に選んだのが、日本国内向けに特化した “Fundora” でした。
比較したファーム一覧
ファーム名 | 利益目標(フェーズ1→2) | 日次DD | 総DD | 最低取引日数 | レバレッジ | 分配率 | 日本語対応 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
Fundora | 8% → 5% | 5% | 10% | 3日 | 最大50倍 | 80% | ◎(完全対応) |
FTMO | 10% → 5% | 5% | 10% | 4日 | 最大100倍 | 最大90% | △(英語) |
Fintokei | 8% → 5% | 5% | 10% | 約5〜10日 | 約100倍 | 80% | ◯(日本語可) |
FundedNext | 8% → 5% | 5% | 10% | 5日 | 最大100倍 | 80〜95% | △(英語) |
Axi Select | 条件付き | 5% | 10% | 無制限(プラン次第) | 最大100倍 | 最大90% | ◯(日本語あり) |
Fundoraを選んだ理由3つ
1. 完全日本語対応で安心できた
海外プロップの情報はすべて英語。翻訳しながら進めるのは正直大変でした。
Fundoraは公式サイトもサポートも完全に日本語で、わからないこともすぐ質問できます。
2. レバレッジが低めで破産しにくい
海外プロップは100倍、200倍のレバレッジが当たり前。
その分すぐに大きく稼げる反面、初心者がミスると一瞬で口座破綻します。
Fundoraは最大50倍なので、リスクを抑えながらトレードの練習ができると思いました。
3. シンプルな評価ルールと短期合格可能
最低3日間の取引、利益8% → 5%、ドローダウン10%以内。
他社よりもルールが明確かつ、短期間で突破できる仕組みなのも魅力でした。
実際に私が受けた流れ
- Fintokeiにチャレンジ(→ 不合格)
- 他社(FTMOやFundedNextなど)も調査
- 結果的に「日本語+安全+明確ルール」の Fundora に決定
- 現在、Fundoraで合格を目指して挑戦中!
まとめ:初心者・英語が苦手な方にはFundoraが最適
私自身、まだ合格はしていませんが、Fundoraにしてよかったと感じています。
安心して挑戦できる環境はとても大事です。
これからプロップファームを始めようとしている方は、ぜひ自分に合った基準でファームを選んでください。
✅ Fundoraの詳細・公式申込みページはこちら 👉 Fundora公式サイト
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